第12回 歴代カローラお台場に大集合! 「カローラ生誕40周年記念展」
2006年9月22日
こんにちは。ナビゲーターのキカワです。
 
今年の10月でトヨタカローラが40周年を迎えることになりました。それを記念してお台場にあるMEGA WEBでは、8月22日から10月1日まで「カローラ生誕40周年記念展」を開催されております。そこには、初代KE10から9代目NZE121までが一堂に会するというのです。さらに、初代セダンタイプのKE11には、試乗することも出来るというのです。早速、我が取材班はお台場へ急行!
会場には、9台のカローラがズラリ。さらにラリー仕様車や海外モデルまで並んでいます。それぞれの車体のそばには、その時代ごとに流行したファッションやプロダクトも展示されています。まさに立体年表。
「ああ、コレ乗ってた!」「懐かしいなぁ」
会場を訪れたお客さんたちも歓声を上げながら、それぞれの想い出のモデルへ駆け寄っていきます。

MEGAWEB敷地内にあるライドワンコース。ここでは初代セダンタイプ(KE11)に試乗可能。いつもどおり車内やエンジンなど細部も撮りまくってきました
 
栄光の9大カローラ ※9台のカローラの画像をクリックすると拡大されます
初代(1966〜)。マイカー時代を切り開いた記念すべき車 2代目(1970〜)。東明高速開通、ハイウェイ時代を疾走 3代目(1974〜)。石油ショックの逆境を乗り越えた
4代目(1979〜)。華麗なる空力ボディが風を斬る 5代目(1983〜)。大衆車の世界基準FF化に挑戦 6代目(1987〜)。クラスを越えた世界のハイクオリティカー
7代目(1991〜)。バブル末期。さらに求められる高級志向 8代目(1995〜)。バブル崩壊後、安全性と環境に配慮 9代目(2000〜)。新世紀到来、生まれ変わった世界戦略車
カローラといえば、1966年(昭和41)に誕生し、大衆車を目指しつつも、そこにスポーティな魅力をプラスした傑作車。その後のシリーズは、69年から現在に至るまで、ほとんど常に車名別国内販売台数1位を保持してきたマイカーの王者です。
会場に時代順に並んだ9台のカローラを見ると、そのフォルムや機能が9車9様に変化しているのが分かります。全く形を変えないことで大衆に愛されるプロダクトもあります。ですが、常に時代のニーズを取り入れ、柔軟に進化していくこともロングセラーへの道なのでしょうね。
2代目のそばには'70年代のヒッピー風ファッションのマネキンが。カローラは常に時代の息吹と共にあったのです 各車発売時にブームになったアイテムも展示。これは5代目
世界ラリー選手権(WRC)仕様車も展示。4度の王座に輝きました こちらは海外モデル。北米でシェアを拡大する「MATRIX(マトリックス)」
今回取材したカローラシリーズは、近日、データベースを中心とした企画展で改めて紹介する予定です。お楽しみに!
カローラ生誕40周年記念展
■場所:MEGA WEB
 トヨタシティーショウケース 2階
 開催期間:8月22日(火)−10月1日(日)
 開館時間:11:00−21:00
 休館:9月11日(月)
 入場無料
 ※歴代カローラ、海外モデル、AE86レビン、WRC参戦車の実車を展示
  ライドワンコースでは初代セダン(KE11)とAE86レビンに試乗可能
 
■場所:アムラックス東京3階
 開催期間:8月22日(火)−10月9日(月・祝)
 開館時間:11:00−19:00
 休館:9月4日(月)、11日(日)、19日(火)、25日(月)、10月2日(月)
 入場無料
 ※初代カローラ、4台の1/5モデルを展示


キカワ--*