小学館PS JapanKnowledge
「流行」。それは、まさに時代の精神と人の欲求を表象するものでしょう。各時代の流行は、プロダクトの形や機能にいかなる影響を与えたのでしょうか? 江戸東京博物館「東京流行生活」展を手がけた新田太郎氏が、日本のプロダクトの変遷を広い視野とユニークな視点で読み解いていきます。
2006-04-28

第6回 冷蔵庫の歴史から「ニッポンの食生活」の変貌が視えてくる
冷蔵庫はテレビと並び、今日最も普及している家電製品です。家の中で最もスペースと、重量をとるプロダクトであり、寿命の長いプロダクトでもあります。この存在感抜群の家電が、どのように私たちの生活に入り定着したのかを解き明かします

2006-03-24

第5回 自動車王国ニッポンの“原点”
1955年(昭和30)に通産省(現:経済産業省)より発表された「国民車構想」。それは実現不可能なスペックでしたが、各自動車メーカーを大きく刺激し、様々なバリエーションの車を世に出すこととなりました。世界に冠たる自動車産業の出発点を解明します

2006-02-24

第4回 ロングセラー製品とリバイバル製品
「昭和」という時代を現代に伝える名品

ユーザーの根強い支持により生産され続けるロングセラープロダクト。一方、近年では、メーカーが過去の製品や技術を復活させる動きもあります。「昭和」という時代を後世に伝えようという意思と、それを求める欲求が存在……昨今の「昭和」ブームを分析します

2006-01-27

第3回 冬のニッポンスタイル・コタツ
コタツ。冬の寒い時期、日本人の生活にこれほど密着していて、オリジナリティあふれる暖房機器はないでしょう。傑作プロダクト「電気やぐらコタツ」の誕生から、現在の家具調コタツに至るまでの変遷を追いながらその歴史を紐解いていきます

2005-12-22

第2回 「花柄ブーム」の立役者・魔法瓶
1967年(昭和42)、ナショナル魔法瓶が、花柄をあしらった魔法瓶を発表しました。食器類や贈答品類に花柄のものが出回るようになっているなか、これは大反響で迎えられました。大手メーカーもこれに続き、この業界に「花柄ブーム」が沸き起こったのでした

2005-12-08

第1回 昭和が生んだ娯楽の王様・テレビ
テレビは、1953年(昭和28)に放送が開始されて以来、半世紀を経た現在においても、日本人にとってもっとも親しみ深い情報メディアです。その普及の中で機能やデザインも変化していきましたが、「家具調テレビ」と呼ばれる独自のコンセプトを持つテレビが登場しました

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