昭和から平成へ 記録する道具
人は画像や音で自らの記憶を補完しようとする。
そのための道具は、プロユースだけでなくコンシューマーレベルでも大いに発達してきた。
小型軽量化され、様々な機能が付加されていく。
記録メディアも感光フィルムや磁気テープなどのアナログメディアからデジタルデータへと急速に移行していった。
大量の記憶を手軽に扱えるのは便利なことだが、そのためひとつひとつの想い出は希薄になっていくことも否めない……。
20世紀後半から21世紀にかけてニッポン人はどう変わったのか、変わらなかったのか−−その暮らしを、その姿を記録しつづけた道具たちをデータベースを駆使してここに俯瞰してみよう。
2006年4月公開
2006年5月公開
2006年6月公開
2006年7月公開